Practice Board本体のビルドガイドは【こちら】です
アクリルケースについて
Practice Boardのアクリルケースは【キーボードアクリルプレート】からご注文いただけます。
また「透明」「半透明」「不透明」のそれぞれに対応したアクリルカットデータを【こちら】に公開しております。
オリジナルの彫刻を行いたい場合、または彫刻無しのものをご希望の場合は、レーザー加工サービスよりA4サイズにてご注文下さい。
アクリルケースの組立
お手元に届いたアクリルがご注文通りかご確認下さい。
『アクリルケース用ねじセット』を開けましょう!
※組立には別売りのキースイッチ(MX互換 6個)及びキーキャップ(6個)が必要です!
お好みのものをご用意ください!
※こちらは不透明のアクリル用の組立ガイドです。
クリアおよび半透明のアクリルを使用される方は【こちら】を参照ください。
※キャストアクリルを選択されている場合、使用アクリル厚の誤差により同梱のねじが届かない場合が御座います。
その際は別途[トラス小ねじM2_8mm]をご用意下さい。
保護シートの剥き方
まずは表面の保護シートを剥きましょう!
ピンセットを保護シートの縁に突き刺して擦るように引っかけると剥がしやすいです。
※ピンセットの先やアクリルの角などでケガをしないように、お気を付けください。
※ピンセットで剥くのが難しい場合、マスキングテープで一緒に剥がす方法もあります。
※ピンセットで剥くのが難しい場合、マスキングテープで一緒に剥がす方法もあります。
パーツの整理
保護シートを剥き終えたら、画像の番号に合わせてパーツを整理しましょう!
①のパーツにスペーサーを取り付ける
アクリルの表裏と、向きに注意しましょう!
スイッチプレートの表裏を確認
②の中にある“スイッチプレート”を、Practice Board本体に取り付けます。
スイッチプレートには「溝彫り」加工を行っており、表裏があります。
スイッチプレートの取付
ソケットに差し込む際に、スイッチのピンが折れ曲がってしまうことがあります。
裏面から見て、ソケットの両穴にピンが出ていない場合は、スイッチを抜いてピンを見直しましょう!
②~⑥のプレートを、順番通りに重ねる。
最後に全てネジ止めする
最後にキーキャップとエンコーダーノブを取り付けましょう!