Keyboard Quantizer B

通常価格 ¥5,940

税込

Keyboard Quantizerの無線対応版です。

Keyboard Quantizer B はUSBキーボードのキー入力を別のキー入力に変換し、有線または無線で送信できるデバイスです。

PCのソフトウェアに依存しないので、このデバイスを間にかませることでどの環境でも自分が設定したキー配列で入力できます。

そのため、どのPCでもCAPS LOCKをCtrlキーとして使えるようにしたり、お気に入りの配列で入力できるようになります。 もちろん、単にUSBキーボードを無線キーボードにするアダプタとしても使えます。

自作キーボードの定番であるQMK Firmwareを利用しており、キーボードの論理配列の柔軟な変更、レイヤーやマクロの追加といった機能に対応しています。

キーボードだけでなくマウスやトラックボールの入力を変換することもできます。

https://sekigon-gonnoc.github.io/Keyboard-Quantizer-B-Build-Guide/

特徴

- USBキーボード/マウスの入力の解析, 変換
- 有線/無線での送信
 - 技適取得済みモジュールを使用し、8台までペアリング可能
- Remapを使った論理配列の書き換え
- 低消費電力
 - 本体単体の消費電流:約 8mA
 - 全体の消費電流は接続するデバイスとオートパワーオフ防止機能の設定によって変動します
- モバイルバッテリーのオートパワーオフ防止機能搭載
 - 使用するバッテリーとの相性によっては効果がない場合があります

仕組みの説明

簡単な仕組みとしては、1. USBホスト用のマイコンがUSB機器と通信し、2. 受け取ったレポートをボード上のQMK用マイコンに送信、3. QMK用マイコンはレポートから押されたキーを判定してQMK上の処理をする、という流れになっています。

そのためFnキーなどのレポートとしては送信されないキーには反応できません。Fnキーと他のキーの組み合わせにより入力されるキー/音量調整などの入力は受け取ることができます。

NKROやポインティングデバイス付きのキーボードについては認識できる場合とできない場合があります。 一般的なプロトコル(モディファイア + 予約 (1byte) + 6キー分のデータを送信する)のキーボードやマウス(8ボタンまで、スクロール、パン)であれば安定して認識できます。

既存のファームウェアで認識できないデバイスについてはファームウェアを改造して頂く必要があります。

キット内容

本体 x1

注意点

* バッテリーは搭載していないため、USBコネクタから電源を供給する必要があります
* デバイスとの相性によってはうまく認識できない場合があります(特にUSBハブ内蔵デバイスなど)